戶倉恆信BLOG
本文のダウンロード自称、被害者を「支持」する組織が、一方で消費者文教基金会(消基会)を油症事件によって促された組織だと認識しながら、他方で消基会が大きく加担している公共政策──『優生保健法』促進には不問だという態度は何を物語るのだろう。なぜ、台湾油症被害者支持協会(TYVSC)の成員は、この「公共政策」に平静でいられるのだろう。この問い掛けを通じて、わたしたちが「被害者支持」という語に見とれてならない理由が明らかとなる。
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